蔵書管理(経過)

 

引き続き 私物(本)を整理してます。

やっとこさ試験関係へ。

ハードカバーが多くて本棚から運び出して床にぶちまけるまで一苦労でした。

一昨日からコツコツ作業して、この家にあるのはおおかた打ち込めた気が。

 

結果として、

試験関係の本はざっと100冊くらい、

それが絶対使うもの、使うか迷うもの、絶対使わないものでおおよそ1/3ずつに分かれた感じです。

(※本棚に戻す過程で迷ってる本を精査しないといけないよ!!

追記→精査しました!旧版の本でもかなり読み込んでいたりメモしてるものなどなんだかんだ持って行った方がよいだろうということで大半が現役続行となりました)

 

ところで、

入力しつつ、手元の本が最新版かどうか調べたところ、かなりの数がとっくの昔に旧版になっていて驚きでした。

一番驚いたのが、初版で持っていた本が第5版まで出ていたこと。

あと割と最近(のつもりで)買った本も、ここ3、4年でかなり目まぐるしく世情が変わったため改訂・改訂・改訂でどんどん変わっている。

 

もともと教科書を買うのがあまり好きではないので若干憂鬱。

でもなんだかんだ買い続ける人生になるだろうし、読みさえすれば血肉になるから、必要なものはちゃんと買って読んでいこうと思います。まぁ手元にあるだけで安心なのが専門書のいいところだから。。

 

入力しながら考えていたことですが、

どうやったら「読んだ方がいいけどなんだかんだ読む時間がとれない」本を読むことができるのだろうか。

直接的には必要ないけど、将来のことを考えたら今のうちにサラッと読んでおくと視野が広がっていいかもしれないな〜、という本ってあるじゃないですか(あるある)ありますよね。

 

時間云々は言い訳で(実際こうしてだらだらブログを書いている)、SNSを見て時間を溶かす暇があったらこの本たちを読みたい。

 

このブログでレビュー記事を書くというのはどうだろうか。。誰かにとって価値のある記事にできる自信はまるでないけど、自分が読むきっかけにはなる……

ということで、

気が向いたらやってみようと思います。

 

残るは、大量のレジュメの仕分けと別の場所に置いてある本(趣味関係)の入力・仕分けです。

テキパキやっていかないとですね。

ウキ