蔵書管理おそらく完了
蔵書管理がひと段落つきました。
私は何かを終わらせることが非常に苦手で、例えば食事をあと一口だけ残していつまでも喋ってしまうとか、終わりかけのレポートの最後の一文が書けないで期限ギリギリまで放置とかそういうことが多々あるので今回も完成間近でダラダラしてしまいました。
ざっと必要な本は専門書が100冊、趣味が30冊ほどになりました。
段ボールやスーツケースに詰めるとそこそこの量になります。
あとはレジュメの選別をやり終えたら(まだ半分残っている)勉強に必要なものは大体まとめられたことになります。
今週は黙々と段ボール箱に詰め込んでいく日々になるでしょう。
はやく終わるといいけど。
好きな本も沢山あったのですが、駄本(私にとって、です)もまぁまぁの数ありました。
どうも内輪ノリで出版したらしく期待したほど面白くなかったとか、アンソロジーの選者のセンスが合わなくて入り込めなかったとか、そんなんです。読んでみないと分からないので、読んだことに後悔はありませんが手元に置いておく理由もないように思えて。
まだ綺麗なうちにメルカリとかBOOKOFFにまわして処分したいところですが、これは来年のバカンスでやることにしましょう。
奥深くに綺麗にしまっておきます。
本の次は、服と生活雑貨。
こまごましているので、収納とセットで取捨選択していきたいです。
今週中に全てまとめてやります。一日ずつあれば終わるかと思います、ピアノとか弾き始めない限り。